ジャパンカップダート2013 追い切りデータからホッコータルマエの対抗馬を予想！ [追い切りデータ]
１２月１日は、2013年の中央ダートNo1決定戦の
第14回のジャパンカップダートが行われます。
追い切りが行われ、いよいよあとは枠順決定し出走となる訳ですが、
その追い切りで急浮上した変わり身必死の馬を探していきましょう。
2013年のジャパンカップダートは、過去14年をさかのぼってみても、
一番と言えるほどダート路線の活躍馬が順調に出走してきました。
みんな今年の勝利ではないものの、ＧⅠ馬９頭というのはなんとも豪華です。
出走馬を見てみると逃げ馬と呼べるのはエスポワールシチーのみ、
ということでまずは展開のカギを握るこの馬の調教を確認してみましょう。
ちなみに、私は掲示板などで話題となった
天皇賞春で馬単6,500円・日本ダービーで馬単1,600円的的中させた
>無料予想サイト<で今回も堅実に当てに行くつもりです。
※押し売りではないです。汗 無料のくせにまじで当たります^^;
坂路馬なりで53.2-12.2をマークしました。
８歳とメンバー中最高齢馬なのですが、むしろ坂路時計で言えば、
一番ノリに乗っている感じで絶好調と言えそうです。
他の各馬にとっては脅威の好調さだと言えそうです。
そのエスポワールシチーを追う形になる人気馬
ホッコータルマエとベルシャザールの調教を見てみましょう。
ホッコータルマエは、同じく坂路で一杯で53.7-12.8でした。
追い切りタイム的には劣りますが、
もともと調教駆けタイプではないので、むしろ絶好調と言えるかも知れません。
そして2013年ジャパンカップダートの最大の登り馬、
ベルシャザールも同じく坂路一杯で53.7-12.9でした。
ほぼホッコータルマエと同じタイムでした。
素質はトップクラスだけにやはり侮れない存在です。
ピックアップした人気になりそうな馬達がそれぞれ好調そうなので、
変わり身のありそうな馬が目立たないのですが、
１頭変わり身が必至の馬を見つけました。
その馬は、３歳馬クリソライトです。
クリソライトは、坂路一杯で55.6-12.6と人気馬達に比べると
全体時計で見劣り感があります。
しかり上りは悪くないですし、何よりもレース直前にも追う予定があるそうですので
叩き２走目での変わり身必死の調教が行われています。
ジャパンダートダービーで楽勝をした実力馬です。
しっかり調教が行われた今回は、一番変わり身が見込める馬と言えそうです。
2013年ジャパンカップダート、追い切りからの変わり身注目馬として
クリソライトを指名したいと思います。
ジャパンカップダート2013 過去データから注目出走予定馬を予想！ [過去データ]
2013年12月1日には、阪神競馬場で第14回ジャパンカップダートが行われます。
登録馬22頭とフルゲートになりそうですが、
過去14回の中でもかなりメンバーのレベルが高いレースとなりそうです。
この激戦ジャパンカップダートを過去１０年のデータから
激走馬を予想してみたいと思います。
まず前走どのレースだったかと見ると、ＪＢＣクラシック、武蔵野Ｓ、
みやこＳで３着までの３０頭中２３頭を占めていますので、
前走はこの３レースに絞ってみましょう。
ここで、休み明けのニホンピロアワーズ、
白山大賞典のフリートストリートは脱落です。
ちなみに、私は掲示板などで話題となった
天皇賞春で馬単6,500円・日本ダービーで馬単1,600円的的中させた
>無料予想サイト<で今回も堅実に当てに行くつもりです。
※押し売りではないです。汗 無料のくせにまじで当たります^^;
次に世代。３歳から６歳までで１、２着馬までを独占していますので、
世代は３歳から６歳までに絞ってみましょう。
７歳馬のワンダーアキュート、８歳馬のエスポワールシチーが脱落です。
そして脚質ですが、阪神競馬場で行われた過去５年は勝ち馬は
逃げ馬３勝先行馬２勝なのですが、2013年の今年の場合は、
先行馬がかなり多いのでペース以上に厳しいレースが予想されます。
となると1800m以上の距離でも実績があるほどのスタミナが欲しいところです。
かつ、阪神の坂がまた問題となるため阪神の実績も不可欠でしょう。
ここで2000m以上での勝利、阪神競馬での勝利で絞り込むと、
ブライトライン、ベルシャザールも脱落し、７頭に絞り込まれました。
そして最後、阪神競馬で行われた過去５年の前走着順を見てみると、
３着以内が１５頭中１３頭ということで絞ると残ったのが、
ソリタリーキング、ホッコータルマエ、ローマンレジェンドの３頭だけとなりました。
2013年ジャパンカップダートは、データからは本命党はホッコータルマエ、
ローマンレジェンドの２頭、穴党はソリタリーキングが激走するという結果が出ました。
ジャパンカップダート2013 予備登録馬２２頭立てレースとして出走予定馬から予想！ [予備登録馬]
12月1日は、2013年の中央ダートNo1決定戦のジャパンカップダートが行われます。
予備登録馬は２２頭ですが、単なる２２頭ではなく
かなり密度の濃い有力馬が揃ったようです。
このジャパンカップダートを予備登録馬２２頭立てとして予想していましょう。
逃げはエルポワールシチーか、ワンダーアキュートでしょう。
どちらが逃げても昨年よりは遅いペースとなりそうです。
となると、先行馬に有力馬がたくさんいるので、その後ろが密集しそうです。
ニホンピロアワーズ、ブライトライン、ホッコータルマエの有力馬に、牝馬の
メーデイア、そして久しぶりにアメリカから出走するパンツオンファイアも、
雨が降って締まった馬場ならついてきそうです。
ちなみに、私は掲示板などで話題となった
天皇賞春で馬単6,500円・日本ダービーで馬単1,600円的的中させた
>無料予想サイト<で今回も堅実に当てに行くつもりです。
※押し売りではないです。汗 無料のくせにまじで当たります^^;
そしてその直後に、ベルシャザール、ローマンレジェンド、フリートストリート
が続きここも密集し、先行馬が多く逃げ馬の後ろの位置取り争いが激しくなるでしょう。
その後ろは、少し間隔があく感じで、インカンテーションやグレープブランデー、
後方にイジゲン、ケイアイレオーネといったところが人気馬の位置取りと予想します。
2013年のジャパンカップダートのペース予想はミドルですが、
先行馬に有力馬が多いため、早目に逃げ馬を負かしに行く馬が多くなりそうで、
直線はかなり厳しく、スタミナを消費しそうな厳しいレースとなるでしょう。
そこで、スタミナがない馬が脱落し、ラストの直線で後方馬も差し込んで来て
ゴール前は５，６頭がひしめき合ってゴールになるような気がします。
その展開を考慮した予想は、
◎ ベルシャザール スタミナも十分で厳しいレースであるほど底力が。
○ ローマンレジェンド 位置取りが向きそうで
▲ ホッコータルマエ 勝りもあるでしょうが、人気になると厳しいレースで
△ インカンテーション 差しが嵌れば上位に来るかも
△ イジゲン スタート次第ではこちらも差しが
となりました。
堅めの予想ですが、△の２頭が３着以内に入っての高配当に期待です。
ジャパンカップダート2013 2ch情報からホッコータルマエの対抗馬予想！ [2ch]
2013年12月1日は、第14回ジャパンカップダートです。
今年は久しぶりの外国馬パンツオンファイアが出走するところが
楽しみですが、2chで語られている情報から人気の盲点の馬を
探してみたいと思います。
2chの情報は、時々いい情報もあるのですが、みなさんご存知のように
ちょっと不毛な話が続くこともあります。
それらに惑わされずに、2chで見逃されている馬を探してみましょう。
ちなみに、私は掲示板などで話題となった
天皇賞春で馬単6,500円・日本ダービーで馬単1,600円的的中させた
>無料予想サイト<で今回も堅実に当てに行くつもりです。
※押し売りではないです。汗 無料のくせにまじで当たります^^;
2chでなくても勝った馬の評価は高くなり負けた馬は低くなりがちなのですが、
そういう意味でベルシャザールやホッコータルマエのキングカメハメハ産駒が
ジャパンカップダートの有力馬として注目されているようです。
ベルシャザールは、ダービーでオルフェーブルの３着となった実績馬ですが、
不調が続いていましたが、骨折休養のあとダート路線に転じ、素質開花と
なったようです。
ホッコータルマエの方は、ダート一筋の馬ですが、３歳夏を越してからの成長が
目覚ましく、今年は８戦６勝と堂々たる実績を残してきました。
使い過ぎ？と気になる厩舎ですが、今回は叩き３走目ということで、2013年の
最大目標をこのジャパンカップダートにしたようで好感が持てます。
この２頭に、ローマンレジェンド、ワンダーアキュートとブライトラインあたりが
注目されていますが、2chの書き込みで注目したいのが、２，３着を狙って来る馬の
存在が気になる、という書き込みです。
確かに有力馬達は勝ちに行くでしょうから、その間隙をついて差し追い込み馬が
穴馬として突っ込んでくることに注意が必要でしょう。
そうなると、前走みやこＳでしっかり差してきた３歳馬インカンテーションが
該当しそうで、2ch情報からはこの馬が面白そうだということがわかりました。
2013年ジャパンカップダートの盲点となっている馬は、
2ch情報からインカンテーションが狙い目です。
ジャパンカップダート2013 外国馬に久々にアメリカ馬が出走予定！ [外国馬]
2013年のジャパンカップダートが１２月１日に行われます。
芝のジャパンカップは日本馬優勢が歴然として来ていますが、
ジャパンカップダートは外国馬の出走は少ないもののアメリカからの馬が来ると、
本場だけに怖いイメージがありますがここ３年は出走馬が０でした。
しかし今年は、久しぶりにアメリカから外国馬パンツオンファイアが出走してきました。
この馬のレベルを知ることがジャパンカップダートの馬券的中への第一歩ということで
詳しく検証してみたいと思います。
ちなみに、私は某掲示板などで話題となった
天皇賞春で馬単6,500円・日本ダービーで馬単1,600円的的中させた
>無料予想サイト<で今回も堅実に当てに行くつもりです。
※押し売りではないです。汗 無料のくせにまじで当たります^^;
パンツオンファイアは、牡の５歳馬で戦績は２３戦８勝の馬です。
所謂ＧⅠは勝っていないのですが、ＧⅡ２勝、ＧⅢ１勝という重賞実績を持っています。
2013年の今年は7戦3勝とまずまずの成績を残しています。
それだけなら日本馬の方が、と思うところですが、アメリカの高速馬場とは言え、
ダートのマイルでなんと１分３３秒７という好時計とマークしているのです。
思い起こせば、ちょうど１０年前の2003年のジャパンカップダートでは、不良馬場となり、
人気薄のフリートストリートダンサーがアドマイヤドンを抑えて勝利しました。
持ち時計があるだけに、雨が降って時計の速い馬場になると、パンツオンファイアも
フリートストリートダンサーのように上位に来る可能性が十分ありそうです。
ただ過去の実績を見ていると軽い斤量での出走が目立ち、今回の57kgでは２回とも
大敗しているので、パドックで馬体に迫力がなければ無印でもいいのかもしれません。
2013年のジャパンカップダートの外国馬、パンツオンファイア。
当日のパドック次第では無印にしたいと思います。
ジャパンカップダート2013 予想オッズ最新速報はコチラ！ [予想オッズ]
12月1日に行われる2013年の第14回ジャパンカップの
予想オッズを予想してみましょう。
予想オッズの全体感としては、２強、３強という感じではなく、
有力馬多数の大混戦オッズとなりそうです。
まず、１番人気はホッコータルマエでしょう。
予想オッズは３．５倍位でしょう。
そして２番人気にベルシャザールで予想オッズは４．５倍位と予想します。
ちなみに、私は某掲示板などで話題となった
天皇賞春で馬単6,500円・日本ダービーで馬単1,600円的的中させた
>無料予想サイト<で今回も堅実に当てに行くつもりです。
※押し売りではないです。汗 無料のくせにまじで当たります^^;
ベルシャザールは未知の魅力があり、ルメール騎乗と言うことで、
調教抜群で松田国調教師さんが、
強気発言するなら１番人気にもなるかもしれないと思っています。
３番人気は、ブライトラインで予想オッズは６倍位でしょう。
ブライトラインの場合、距離が前走持ったとは言え、
フジキセキ産駒だけにＧⅠの厳しいペースに課題がありますが、福永君騎乗と
ダートで底を見せてない分で人気になりそうです。
そして４番人気がワンダーアキュートで７倍位、５番人気にローマンレジェンドが８倍位、
そしてエスポワールシチー、ニホンピロアワーズ、グレープブランデーと続きそうです。
昨年の勝ち馬や2013年のフェブラリーＳの勝ち馬がこんな人気になるなんて、
それだけメンバーが揃っている証拠でしょう。
これまでの予想オッズをまとめると2013年ジャパンカップダートの
予想オッズはこのようになります。
- ホッコータルマエ ３．５倍
- ベルシャザール ４．５倍
- ブライトライン ６倍
- ワンダーアキュート ７倍
- ローマンレジェンド ８倍
- エスポワールシチー １０倍
- ニホンピロアワーズ １２倍
- グレープブランデー １４倍
一応の数値を上げていますが、気持ち的には、
全体をもう少しぎゅーっと圧縮したようなオッズになるのでは？と思っています。
2013年ジャパンカップダートは、超が付くほどの大混戦の予想オッズと予想します。
ジャパンカップダート2013 日程面から出走予定馬の◯◯に注目！ [日程]
中央ダートＮｏ１を決める2013年のジャパンカップダートが
12月1日に行われます。
かなりのメンバーが揃い、予想が面白く困難になっていますが、日程面から
好走馬を絞り込んでみたいと思います。
過去１０年のジャパンカップダートへ向かう馬の日程面、出走間隔を見てみると
中２～４週というのは大半をしめています。その中では連対率、複勝率で
中２週が一番いい成績を残しています。
ちなみに、私は某掲示板などで話題となった
天皇賞春で馬単6,500円・日本ダービーで馬単1,600円的的中させた
>無料予想サイト<で今回も堅実に当てに行くつもりです。
※押し売りではないです。汗 無料のくせにまじで当たります^^;
今回のジャパンカップダートの出走馬の中では、
該当するのが11月10日の武蔵野Ｓしかありませんので、
日程面からの確率的には武蔵野Ｓ組が有利と言えそうです。
武蔵野Ｓは、勝ち馬のベルシャザール、３着のベルトウォーリア、７着のイジゲン、
そして１３着のナムラタイタンの４頭しかいません。
この４頭の中では、やはりベルシャザールが元々の素質と今の勢いからは
かなり優勢と言えそうなのですが、私が注目するのは７着のイジゲンです。
イジゲンは昨年のジャパンカップダートで４番人気で１５着と大敗した後、2013年は
フェブラリーＳも２番人気で１２着に大敗し、休養後の初戦が武蔵野Ｓでした。
出遅れながらも差し切ったレースが印象的で人気になっていたのですが、前走は
出遅れ気味も巻き返し、先行競馬を見せました。
最後伸びきれなかったものの悪くない競馬でした。
２戦目で絞れスタートを決めれたら、もう少し上位に来れる可能性が十分あると思います。
2013年のジャパンカップダートの日程面からの絞り込みの結果、中２週で臨んでくる
イジゲンが魅力ある馬だと思われます。
スタートを決めてくれれば・・・あっと驚く快走もあるでしょう。
ジャパンカップダート2013 武豊騎手、ワンダーアキュートで100勝？ [武豊騎手]
2013年のジャパンカップダートがいよいよ１２月１日に迫ってきました。
先日のマイルチャンピオンシップで前人未到のＧⅠ１００勝目を達成した武豊騎手は
ワンダーアキュートに騎乗の予定です。
ワンダーアキュートは、３歳時から４年連続でのジャパンカップダートへの参戦と
なっています。過去３年は２着２回６着１回とあと一歩で勝利していませんが、
絶好調武豊騎手の導きで４度目の正直となるのでしょうか？
ちなみに、私は某掲示板などで話題となった
天皇賞春で馬単6,500円・日本ダービーで馬単1,600円的的中させた
>無料予想サイト<で今回も堅実に当てに行くつもりです。
※押し売りではないです。汗 無料のくせにまじで当たります^^;
2013年のワンダーアキュートは、５戦１勝２着２回３着２回といずれも複勝圏内に
来ています。この安定感は出走予定馬中No1と言ってもいいでしょう。
今回も十分チャンスがあると言えます。
ただ、今年で４回目と言うように７歳馬のチャレンジとなる訳ですが、
過去１０年で７歳馬は１８頭中２頭３着があるだけというデータが残っているのです。
年齢が問題となるのです。
まあ過去の２頭は、いずれも人気薄だったことを考えると、
ワンダーアキュートほどの実績のある７歳馬は出走してなかったとも言えますので、
無視は出来ないでしょうが、実績ほどの信頼性がないかもしれません。
2013年のジャパンカップダートは３歳から６歳まで幅広い世代の好メンバーが揃っただけに
ワンダーアキュートにとっては厳しいレースとなりそうですが、好調武豊騎手の騎乗で
先行から抜け出すことが出来れば上位に来ることももちろんあるでしょう。
ワンダーアキュートの４度目の正直は、武豊騎手に期待するのみです。
ジャパンカップダート2013 出走予定馬からの独自予想はコチラ！ [出走予定馬]
2013年の中央競馬のダートの頂点を決めるレース、
第14回ジャパンカップダートが12月1日に行われます。
今年は、久しぶりにアメリカからパンツオンファイアが出走し、
日本馬も中央地方交流戦で上位に来た馬が勢ぞろいした
出走予定馬となっていて、かなりの好メンバーとなりました。
ちなみに、私は某掲示板などで話題となった
天皇賞春で馬単6,500円・日本ダービーで馬単1,600円的的中させた
>無料予想サイト<で今回も堅実に当てに行くつもりです。
※押し売りではないです。汗 無料のくせにまじで当たります^^;
いまからレースが楽しみですが、
その前の予想ももちろん楽しくなるいい出走予定馬と言えます。
人気馬も多くホッコータルマエ、ベルシャザール、ブライトライン、ローマンレジェンド、
ワンダーアキュート、エスポワールシチーと近走好調馬から、実績馬のグレープブランデー、
ニホンピロアワーズなど素晴らしいメンバーです。
これだけいい馬が揃ってくると、実績馬だけの馬券でも人気が割れて、
的中すれば美味しい配当が得られるかもしれません。
2013年のジャパンカップダートは本命党にも魅力のレースと言えそうです。
しかし、これだけいい馬が集まったと言うことは、
すべての馬が勝ちに行くレースをするため、
かなり厳しいレースとなり、脱落する馬も出てきそうです。
人気薄で気軽に乗れそうな馬が激走差しを決めて、
さらにいい配当が期待できるかもしれません。
それに該当しそうなのが、３歳馬のインカンテーションです。
この馬は、前走でみやこＳでブライトラインの２着でした。
初の古馬との対戦となった中山のラジオ日本賞では、
ベルシャザールから0.5秒差の６着から差を詰めた形です。
古馬２戦目でブライトラインと差がなく、
今回はブライトラインと斤量が1kg差から2kg差になり、
いよいよ逆転出来るかもしれません。
大野騎手というのも穴党として知られていますが、
この2013年ジャパンカップダートＧⅠで
穴党の一発を見せてもらいたいと思います。
2013年ジャパンカップダート、
出走予定馬の中の激走馬は３歳馬インカンテーションと予想します。
